| DIVING |
シミラン・クルーズで14本とプーケットからのデイ・トリップ3本の合計17本のダイビングだった。シミラン・クルーズはリチュリー・ロックから始まって南へ下っていった。アンダマン海ということで透明度には期待していなかったが、良い時は30m以上の透明度で予想外。以前はジンベイザメ狙いのシミランだったが最近ではあまり期待できないようであまり話題にもなってなかった。
大きな岩場にソフトコーラルがついたようなポイントが多く、前年に行ったバンダ・アチェのウエ島（インドネシア・スマトラ）と地形・見られる魚など良く似ていた。リチュリー・ロックはランカウイ（マレーシア）のプロウ・セガンタンような感じだった。
プーケットからのデイ・トリップはシャーク・ポイント方面へ大きな乗合船で出かけた。地形や魚はシミランと同じようだが透明度が最悪（10m以下）で、シミランの後で潜るには・・・。 |
| 食事 |
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クルーズ中の食事やおやつは乗船しているローカルのおばさんが作っていたが美味かった。元旦には雑煮も出た。
プーケットではシーフード・レストランでカキ・エビなどのBBQ 。美味かったし、カキも大丈夫だった。カキはこれで東南アジアではタイ、マレーシア、フィリピンで無事だった。 |
| その他 |
帰りはプーケットからバンコクを午前中に移動し、バンコクでの買い物、マッサージの時間をとった。
バンコクのスワンナブーム空港からはエアポート・レール・リンクが開通しメトロやスカイ・トレインに乗り継げるので渋滞に掛ることなく、ダウンタウンへは30分以内で行ける。
市内では、シーロム、パッポンをうろうろし、足裏マッサージとドクター・フィッシュの足浴に行ってきた。 |
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